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ブラクリの流れ

ブラクリの流れ1
    ブラクリの流れ2ブラクリの流れ3ブラクリの流れ4
  1. ブラクリの先は輪っかになっているか、スナップが付いてるものが多いと思います。仕掛けを結ぶ。ユニノットで結ぶ。(ユニノットへ
  2. 道糸の先はブラクリを直結びまたは、付け替え用にスナップを付ける。
  3. ブラクリ仕掛けのハリの先からエサを刺し、ハリをエサと平行に下へ動かし、エサを滑らすように刺していきます。
  4. エサがハリの半分位の所まで来たらハリ先をエサから出し、エサとハリがまっすぐになる様に整える。
  5. エサは青イソメやミミズ、ゴカイ、エラコ、魚の切り身などコンビニで売ってるスルメやスイートコーンなどワームでもなんでも大丈夫です。
  6. その時の魚の反応や好みで色々試してみましょう。
  7. 竿を持ち、人差し指にラインをかけて、リールのベールを起こして、仕掛を穴に落とす、または、投げます。
  8. 底まで落ち着底したら、糸ふけを取り糸が各るはった状態を保ち、ゆっくりと2~3回竿を上下させ誘います。あまり動かしすぎるは禁物です。
  9. 誘いを止めてアタリを待つ(約20秒)。上下に動かずのと、止めて待つを繰り返す。
  10. 小さなアタリがあってもエサを食い込むまで待つ。
  11. アタリはコツコツと感じますが、ゴツゴツとしたら大きなアタリです。
  12. 大きなアタリに変わったらアワセを入れ、フッキングする。
  13. フッキング出来たら素早く巻き上げてください。ゆっくりしていると底に潜られる可能性があります。
  14. 水面まで巻き上げて、周囲の人に気を付けながら魚を陸にあげる。
  15. 竿を置いて、魚に掛かったハリを外します 素手が苦手な場合はフィッシュトングを使います。
  16. 魚を水汲みバケツにしばらく泳がしておくか、クーラーボックスに入れて、あとは、同じ手順でどんどん魚を釣っていきしょう。

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